契約記号番号の取得

整骨院で施術を行い、社保、国保、老人保健(通称27老人)、船員保険、退職者国保といった保険者に保険請求を行うには、契約記号番号が必要となります。この契約記号番号取得に関しては、管轄の地方厚生局(社会保険事務局)にて申請します。

契約記号番号とは? そもそもこの契約記号番号が何を表すのかといえば、接骨院の保険請求とは切っても切れない「受領委任制度」に関係します。つまり、保険者と柔道整復師との間で結ぶ、受領委任の契約・協定が正しく行われた事を証しているのが契約記号番号です。当然のことながら、契約記号番号が無ければ保険請求を行う事はできなくなります。

(必要書類)

申出書(様式第2号)

確約書(様式第1号)

認可済の施術所開設届の副本

業務に従事する施術者の免許証の写し(原本も必要)

同意書(様式第2号の2)

受領委任契約を結んだ柔道整復師は管理柔道整復師と呼ばれます。まれに問題となるのが、開設者と管理柔道整復師が異なるケースです。こういった場合には、開設者が管理柔道整復師を選任したという、選任届を社会保険事務局に提出する必要があります。