介護事業所の種類

介護事業所を開設するにあたり、まず初めに考えなければいけないことは、その事業で指定を受けることができるかということです。
地域によっては、現時点での状況を考慮され、すぐに指定を受けることが難しい事業もあります。
介護保険事業計画は3年毎に見直しを行いますので、長期の事業計画をしっかりと作成し、介護事業に参入する必要があります。

その事業計画作成に関して、重要なことは「介護事業の種類と取り組める事業内容を正確に把握すること」です。

それでは介護事業所の種類について、詳しく見てみましょう。

 

都道府県、一部政令市・中核市を含むの指定が必要な介護事業

介護給付

 

予防給付

  • 居宅サービス
    介護予防訪問介護、介護予防訪問入浴介護、介護予防訪問看護、介護予防訪問リハビリテーション、介護予防居宅療養管理指導、介護予防通所介護、介護予防通所リハビリテーション、介護予防短期入所生活介護、介護予防短期入所療養介護、特定介護予防福祉用具購入費支援、介護予防福祉用具貸与
  • 居住系サービス
    介護予防特定施設入居者生活介護

 

市区町村の指定が必要な介護事業

介護給付

  • 地域密着型サービス
    夜間対応型訪問介護、認知症対応型通所介護、認知症対応型共同生活介護、地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護、地域密着型特定施設入居者生活介護、小規模多機能型居宅介護

 

予防給付

  • 地域密着型サービス
    介護予防認知症対応型共同生活介護、介護予防認知症対応型通所介護、介護予防小規模多機能型居宅介護